2007年02月12日

防犯カメラ

最寄り駅が成城学園前ということもあり、毎日成城のど真ん中を通って帰宅しているが、その道中の家々には防犯カメラを設置している所も多い。
ふと、「成城生活」を見ると、防犯カメラの話題。
なんでも、成城警察が事件があると一般家庭の防犯カメラの映像の提供を求めるというものであった。実際、車上狙いや侵入型窃盗には効果が高かったという。

地方自治体から問い合せが殺到している(しかも成城警察に!)とのことだが、ちょっとズレているんじゃないの?と思う。

そもそも、成城は東京の中でも有数の高級住宅街。そこに防犯カメラを備えた家が多いのは納得。でも地方で同じ状況か?成城のように住宅が密集しており、かつ防犯カメラを皆設置しているという環境は、全国的にもそれほど多くはないし、ケーススタディ程度で、実地展開は厳しいのではいかと思う。

それと、問い合わせ先についてだが、成城警察に問い合わせるのは正直迷惑な話かと思う。彼らは基本的に忙しいのである。少なくとも自治体のデスクにかじりついている人達よりは。
こういう話は国土交通省か総務省あたりで情報の一括管理をしておいて、それこそオンラインで情報を引き出せるような仕組みくらいないのだろうか。(そんなに高いシステムじゃないと思うよ。自治体が右往左往するのに対応するよりは。)
IT、ITと声高に叫ぶのもいいが、そうであるなら、まず自分の足元をきちんと整理して、自分がお手本だから皆ついてこい位でないとダメなんでないの?>中央省庁

それと、地方でこういった市民参加のインフラを確立するには、必要機器の低価格化か、補助制度が必要。
FONやり方は参考になるかも。
posted by Shing at 04:20| 東京 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | Blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

なんか変だぞ

昨日から自宅のネットがなにかおかしい。
どうも回線に上手く繋がっていないようで、すぐ回線が落ちてしまう。昨日NOTE PCに入れたIE7が悪さをしているのかも、と他のPCでも試してみるが、繋がったり繋がらなかったり。

非常に不快。繋がらないなら繋がらないで、ハッキリして欲しい。中途半端に繋がったり落ちたりというのが最も腹立たしいものである。

そういえば、ウチのプロバイダはODN。元日本テレコム。現ソフトバンクテレコム。これか?
ニュースでは本日のSoftBank Mobieのナンバーポータビリティ絡みの契約変更を含め、契約業務については問題なく終了したとのこと。
サーバー側の対応も手段としてあるが、暫定措置でも結構時間はかかる。もう一つはサーバーの処理能力はバッファを読んでいたということを前提に、単に契約業務用の回線を増やせば、というのも考えられる。
ODN用の回線を回しちゃった?もしかして...。

でも、この時間(23時過ぎ)になって、回線も安定してしてきたところを見るとどうも信憑性が高くなってくるというもの。
もしそうなら、はた迷惑な話。

自分も同じ業界にいるのでよく判るのだが、結構こういった荒業で急場をしのいで、その間に根本的な解決の準備をするといったことがよくある。
良いことか悪いことかは一概に言えないが、急場をしのがないと全体が止まるのは明確のなので、迷惑がかかる人が居ることは認識しているものの、えいやで踏み切っている。
孫さんもそんな意識に近いんだろうなぁ。判っている。ごめんなさい。エイヤっ!っていう感じ。
あの広告はちょっとやりすぎだけど...。

posted by Shing at 23:42| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | Blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月29日

LEGACY B4

スバル レガシィのCMを見てたまげた。あのブランディングとかPRとかにかけてはホントにからきしだったSUABRUが、あんなカッチョエエCMを創ってくるとは...。(僕が見たのは、インテリジェントレガシィB4誕生(ココで観ることが出来ます)これにつられて、B4のサイトもチェックしてしまいました。
まあ、SUBARUらしいというか、何と言うか、3.0L DOHC〜 2.0L SOHCまで幅広いラインナップのなかで動力性能的に一番HOTなのは、SUBARUの伝統に近い感じで280HPの2.0 DOCH ツインターボ。これに6速MTを載せないところになんとなくこだわりも感じたりして...。
唐突でなんだが、VWは今年はセダンの年だという。確かに1月にJetta、2月にPassatがデビューして、セダンに力を入れてゆくという。
個人的には、SUBARUとVolkswagen、非常に似た方向性の企業だと思う。VWはやはり「Golf」がメインであって、他の車種については、Golfの派生というラインと、セダン系に加えて、トゥアレグという高級SUVがあったりする。
一方SUBARUは、基本はやはりレガシィ ワゴンが柱であった。その下にWRC効果もあってインプレッサのスポーツ系、それに引きずられる形でスポーツワゴンも好調だった。そして、インプレッサベースのSUVとしてのフォレスターがある。

VWがSUBARUをお手本にしなければならないと思うのは、セダンのブランディングである。レガシィは現在5代目になるが、3代目まではレガシィといえばワゴン。セダンに乗っていると言えばがっかりされるか、変人扱いに近いような待遇だった。
それが、4代目のF/C(フルモデルチェンジ、ちなみにマイナーチェンジはM/C)では、セダンにB4という「名前」=格付けを与えて、むしろワゴンよりも前に出してきた。これを5年以上の年月をかけて浸透させてきたのだ。
いまや、B4といえばちょっとクルマが好きな人ならSUBARUのレガシィセダンだと判るまでになっているのだ。

VWの場合、特にPassatがレガシィと重なる。Passatは先代の評判が非常に高く、マニア的なファンも多い。しかも、セダン:ワゴン(現行はVariantに名称統一)の比率は1:9とのこと。ここから、セダンをなんとかしたいと売り出しをセダン先行にしたりしているが、そういう小手先よりも、思い切った方策(セダンともっと徹底的に売る手立て)を取った方が良いかと思う。

また、クルマの性能・性格からすると、Jettaの本当のライバルはB4なんじゃやないかと本気で思う。しかもB4が2年先を行っていると思う。
posted by Shing at 00:26| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | Blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月24日

コード9001上場廃止

おまえも株やっているのか!といわれそうだが、実はこれ「芸能証券」というサイトのスタッフBlogのタイトル。コード9001とは、大渦中の人堀江氏のコードである。その堀江氏、逮捕を受けて、今後の芸能(?)活動が困難である為、上場廃止なのだそうである。
堀江氏については、ここに来てああだこうだ言っても、所詮は後出しじゃんけんなので、多くは語らないが、モラルが無かったね、という一言に尽きる。

で、本題はこのサイト、芸能人の注目度を上場企業の株価よろしく表示しているという知る人ぞ知るWebサイトである。面白いところに目をつけたなぁと感心しきり。
この記事に詳しいが、作った本人は、カリンパートナーズという会社の社長であるが、そのきっかけになったのはデイトレードで失敗したことだったという。暴落してゆく自分の持ち株のチャートを見ながら、「これを芸能人でやったら面白いかも」と一文無しになりつつも考えられるのは、スゴイことだと思う。
で、普通だったらボツになるものを自分で作ってしまうのも、またいい感じである。そのわけは「暇だから」。

こういう味のある洒落っ気だけのサイトって自分でのもプロデュースしてみたいと思ったりする今日この頃でした。
posted by Shing at 22:28| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | Blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月24日

いやいや、年末進行!?

個々2週間は大変ハードな2週間だった。
某製薬会社の新商品のWebプロモーションについてのコンペで、相手はBlog系、レップ系のプロというか老舗相手。オマケに大手代理店まで入ってくるということで、もう一点突破の隙間はないとう状況。プレゼン日程も1週間延びたということで、きっちり練ることに。

内容については、リアルも含めたWeb2.0を機軸とした展開と言っておこうか。
ともかく、他がまず提案してこないだろうな、という内容に仕上がった事は確か。

ただし、これを作り上げるのにウチのマーケ/メディア担当の人間と連日0時過ぎになる日々。プレゼン前日は4時過ぎまで会社に居る始末。

プレゼンが終わって、もう仕事収めと言いたいところだが、来年の大きな案件への準備が迫っていたりするので最終日まできっちりがっちりという感じ。

せめてこの3連休はゆっくりしたいところだけど...ねぇ....。
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2005年12月14日

ムービーブログ

ネットニュースチェックしていたら、面白い記事を発見。
情報ソースはここ。MSNニュース。ニュースだから時期が来ると消えてしまうので、記事の内容を要約すると、加藤ローサ主演の映画「シムソンズ」のプロモーションの一環として、ムービーブログを立ち上げたのだが、このBlogカテゴリの中に「つっこみ日記」というものがある。

これは、30秒程度の動画にこのBlogに来訪したユーザーが、自分が想像したセリフをUPすると、ムービーの中に字幕として表されるというもの。
映画等の映像系エンターテイメントのプロモーションBlogとして、新しい手法。

うまく使うと参加型のプロモーションに活用できるかも。
シムソンズ ムービーブログ
posted by Shing at 11:38| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | Blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Web2.0

最近とみに聞く様になった言葉。
ウチの会社でも、Web2.0をベースにしての事業展開を重視しているが、そもそもこの「Web2.0」という言葉の定義もはっきり定められたものではないらしい。

ただ、色々な所からの情報を集約してゆくと、なんとなく輪郭が見えてくる気がする。

基本的に、ビジネス展開でのWebの役割は、企業からの商品やサービスの情報発信。これは今も変わらない部分ではあるけれど、まずは静的なコンテンツと中心としたHPを立ち上げて、情報を発信していた。これがWeb1.0。
しかしながら、どこもかしこもHPを持ち始めて、やがて企業HP(それがBtoBであれBtoCであれ)を持つことが当たり前になってくると、ユーザー側が情報飽和状態になり始めてくる。で、次に出てくるのが、ユーザー個々に合わせた情報を個別に与えようとか(いわゆるMyPageという概念)HTMLの知識がなくても更新作業ができるとかという理屈から、CMSという概念と技術が生まれて、より決め細やかな情報発信が出来るようになったのが、Web1.5のフェーズ。現在はこの段階にあると言われている。

ここで、Blogという概念というかツールというか、新しい情報発信の方法が生まれて、普及してきた。誰にでもカンタンに情報発信できるWebツール。その裏では、トラックバック機能いよってBlog同士がコンテンツ(=エントリ)をベースにしてリンクし合うことで、心情的なつながりを持ちつつ、つながってゆく。
そして、Web1.0〜1.5の時代にも、アクセスUP基本中の基本として言われてきたのが更新頻度の向上。Blogは更新の容易性や、日記的な時系列でのエントリ(=記事=コンテンツ)の積み重ねという特性から自ずと更新性が高いのであったが、更に一歩進めて更新したということをRSSフィードによって、ネット上にばらまくことが出来るという機能を併せ持っていた。
(結果、Googleをはじめとする検索エンジンには、「相互リンクが多く、頻繁に更新される優良HP」と認識され、SEO対策になったというのも副産物的なメリットとなった)

更に、同時発生的にSNSというものも生まれてくる。SNSは基本的にメンバーの紹介による参加というクローズド性の強いネットメディアだが、それだけにメンバー間の情報交換は活発だし、結びつきもBBSやBlogに比べて非常に高い。(最近はメンバーが多くなりすぎているSNSはそういった特徴が薄れてきていると言う話も聞くが...)
いずれにせよ、RSSフィードの吐き出しやコメントによるつながりだったりと、Blogの兄弟または従兄弟のようなもの。

これらに共通しているものは何か。そう、基本のコンテンツはユーザー=コンシューマーが発信しているものだということ。
これは、企業サイドでコントロールするのは不可能ではないが非常に難しい。単純にBlogコミュニティの中に企業色を持ち込めば、瞬間に総スカンを食ってしまう。
そういった、一般ユーザーの情報発信、というか個人の情報発信と、情報発信をし合う個人の結びつきによるゆるやかなコミュニティの姿がWeb2.0のベースになるものであろう。

これをどうしたら、ビジネスにおける仕組みに組み込めるかが、本当の意味でのWeb2.0の達成状態になるのだと思う。

まあ、まだなんとなくの感じが強いWeb2.0だが、今後どういう展開になるのか、仕組みを作りながら見てゆきたいと思う。

これをどうビジネスに昇華させることが出来るか。
posted by Shing at 02:46| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | Web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月13日

この差は何なんだろう

今、僕は3つのBlogをもっている。一番初めに始めた「はてなダイアリー」、その次が「Doblog」、3つ目がこの「Seesaa」になるわけだが、この時間(24:00過ぎ)の各Blogの重さの差が大きい。特にDoblogは致命的に重い。

DblogはNTTデータのサービスだが、本来NTTグループでありバックボーンについても最も恵まれた環境にあるはずなのだが、どうも重たい。なんでだろう...。
さっきも、Doblogにエントリを投稿しようとしたが、なんど公開しようとしても、サーバーが混雑しているから、というエラーメッセージばかりで一向に投稿できない。
挙句の果てには、障害が発生したとのこと。要するにサーバーが落ちた!?

一方、はてなダイアリーは一定して安定している。まずエントリの投稿をハネられたことはないし、画像も基本的にDoblogと同じサイズのものを使用している。今日も何の問題も無くエントリ更新完了。

このSeesaa Blogもなんの問題もなくログイン、このエントリが公開されているということは、更新も問題なかったということだろう。

この差はなんなのだろうか。
利用者数では、はてなダイアリーの方がDoblogを上回っているはずだが、企業規模でいけばはてなはNTTデータの何十分の一。企業体力も雲泥の差だろう。でもはてなダイアリー安定、Doblogサーバー落ち。
Seesaaしかりだが、この差はやはり、はてな・Seesaaが本気、NTTデータが片手間だから!?
とはいえ、一般に公開しているサービスなワケだから、重いということ自体が既にNTTグループにあるまじき事だと思うのは行き過ぎだろうか。

確かに。BlogのASPサービスはただでさえトラフィックが通常のWeb、メールに比べて倍数的に多くなるものである(考えても見てください。エントリに加えてRSSを発信し、そこにコメントが付き、おまけにトラックバックでエントリ同士が相互リンクとなれば、一つのエントリに関わるトラフィックは膨大だし、これがBlog間で連鎖的にやり取りされるのだ)が、これは少なくともインフラの体力勝負で解決する気がする。

しかしながら、差が出ると言うことは、システムの負荷分散のやりかた、Blog提供システムの構築の仕方等、幾つかの要因が絡んでいると言うことは想像に難くない。
でも、どれがどうだから、これが有効に働いているというのは、いまひとつハッキリしない。
いろんな人にインタビューしてみよう。(あっさり答えが出てしまうかもしれないが、それはそれで、ということで。)
posted by Shing at 00:33| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | Blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月01日

バトン

昨日、はてなで展開しているAlfa155のBlogに、『酒バトン』なるものが持ち込まれた。

昔的でいう「不幸の手紙」の不幸がないもの。質問事項に答えて、最後に知り合い4人にバトンを渡す(呼びかける)というもので、こういうものってどの通信メディアでも流行るものなのだなー、と思いながら、とりあえず乗ってみる。
で、はてなの「おとなり日記」をちょっと覗いてみると、結構皆やってたりする。同じ酒バトンでもバリエーションもいくつか存在するようだ。

その昔、e-mail(こういう呼び方ももう死後かも...。)がコミュニケーション手段として一般に普及し始めた頃、同じようなメールが飛び交っていた。
だが、結果ねずみ算式にトラフィックが増え、その頃の回線事情、サーバー性能もあいまってダウンするメールサーバーが続出。「チェーンメール」と呼ばれて、特に企業においてはチェーンメール禁止令をだしていたほどだった。

現在のインフラ環境では、コレ位のトラフィックでどうこうなるものではないだろうし(Blog自体非常にトラフィックの多いメディアだし)、特に大きな問題にはならないかと思うが、結局メールにしろ、Blogにしろ、あくまで人が使うツールなんだということに改めて気が付かせられる。結局違うツールを使って同じようなことを、同じようにやってたりするのである。

ここに来て、Blogが企業のビジネスツールとして注目され、その使い方を模索する動きが激しいが、この状況はちょうど、Webサイトが普及・認知され始めて、企業がWebをとりあえず立ち上げつつ、どう使おうか右往左往していたころにオーバーラップする。
逆に見ると、これはWeb業界にとって大きなチャンスであり、ここでノウハウを貯めて走り切った者が10年先の勝者になるわけである。

一般のビジネスになる製品サイクルは大体30年と言われているが、IT業界はまさに3倍速、10年で一周期になっているのかもしれない。
確かにこの業界だけ、隔離されたように時間の流れが速いのは実感。
posted by Shing at 11:51| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | Blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

口コミがAIを育てる!?

ITメディアニュースで面白い記事が目に付いた。
「ソレハイキモノ?」-- ブログが鍛えた人工知能「20Q」

バンダイがアメリカからライセンス供給を受けた「20Q」というオモチャ。これは、
ユーザーが何か一つのものを思い浮かべる => Q20が20個前後の質問を出してくるので、それに「はい」「いいえ」で答えてあげる => Q20がユーザーが思い浮かべたものを当てる
という遊び方をするもの。

ただ、これは元々アメリカ製。そのままのAIを日本語で使うと正解率は4割。商品として売り出すのには6割以上に引き上げる必要がある。それに必要なのが10万人分の回答データ。これを集めるのに四苦八苦していたのだが、その救世主となったのがBlogだったそうである。

10万人のデータを20日間で集めなければならないのに、Webテストを構築して、懸賞サイトに登録して、最初の10日間であつまったのが3万人。残り10日で7万人分のデータを集めなければならないのに、と途方にくれていたところ、突然、それまで3,000人/日くらいだったテスト利用者が、2日間でなんと10万人が利用していたというのだ。

この現象の裏側にあったのがBlog。ある有力なBloggerがこれを取り上げ、「2ちゃんる」まで飛び火して、一気に広まったとのこと。

ここで興味深いのが、Webでのテストではその目的を明かしていなかったそうで、それが憶測を憶測が呼んで、興味本位で皆が飛びついていた点。
皆、バンダイが新しい商品を開発する為だとか、中には「ハロ」にAIをいれようとしているのでは?とまで言っていた人が居たとか。

元々の商品自体が単純で、面白いものだというのは前提条件として、やはり「なんだろう」という気持ちを湧き起こさせた時点で勝ちだったのだろう。(意図してやったようではなかったようだが...。)

ここで重要なのが、このBlogをきっかけとした「口コミ」データ収集が大幅なコストダウンを成し得ていたという点。実際3,000円前後の価格を想定したものが、税込みで2,100円で発売できたこと。(ちゃんとコスト低減を価格に還元しているバンダイもエライ!)

とかく、Webやデジタルプロモーションは直接的に売上に結びつかないと思われているが、売上ではないにしても、直接利益に関わる部分まで影響を及ぼすことが出来るいい例ではないだろうか。

それと、やはりBlogも含めた「口コミ」マーケティング、「口コミ」プロモーションでは、対象となる商品やサービスに関する情報は(すくなくとも初期段階では)与えすぎてはいけないのである。「口コミ」の基本は、まず受け手の興味で、それを伝えたいまたは聞きたいという動機で伝播されるものであるから、情報は少ないくらいがちょうどいいのかもしれない。

これって、ネット上でのティザー広告みたいな新しい方策になってゆくのかもしれない。

上記とは全然関係ないのだけれど、Seesaaって使い易いかも....。

posted by Shing at 20:03| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | Blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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